Infraspinatus test(棘下筋筋力テスト)スポンサーリンク 2020.12.30スポンサーリンク目的棘上筋または棘下筋の損傷やインピンジメントを調べるための検査です.検査方法患者は座位または立位となります肘関節90°の下垂位で肩関節外旋位20°となります検査者は内旋方向に抵抗を加えて、患者は抵抗に抗します陽性判定痛みや筋力低下が認められた場合に陽性となります評価精度不明
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