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Infraspinatus test(棘下筋筋力テスト)

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目的

棘上筋または棘下筋の損傷やインピンジメントを調べるための検査です.

検査方法
  1. 患者は座位または立位となります
  2. 肘関節90°の下垂位で肩関節外旋位20°となります
  3. 検査者は内旋方向に抵抗を加えて、患者は抵抗に抗します
陽性判定

痛みや筋力低下が認められた場合に陽性となります

評価精度

不明

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