Scapular assistance testスポンサーリンク 2020.09.11スポンサーリンク目的肩甲帯の機能障害を調べるための検査です.検査方法患者は立位または座位となります患者は肩甲骨面で腕を挙上させます検査者は肩甲骨を片方の手で肩甲骨を固定、他方の手で肩甲骨下角から上方回旋を誘導します陽性判定挙上時に痛みが軽減された場合に陽性となります.評価精度不明
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